「保険料が気になっているけど、どうやって見直せばよいか分からない。」
「保障が足りているのか分からない。」
「損をしているかもしれない。」
私も同じ悩みがありました。
家計を見直していくと、知り合いの保険営業員から勧められるままに加入した生命保険の保障内容、保険料に疑問を持ちはじめ、将来に漠然とした不安が湧き上がりました。必要に迫られ、ネットや本で勉強し、見直しを行いました。
結果として保障内容を分かりやすいものに変更し、保険料を月々約15,000円の節約をすることができました。
今回は私が実際に行った見直しのポイントをお伝えしたいと思います。
要点をまとめるとこちらになります。
①足りなくなる収入分の保障を考える。
②同じ保障なら「掛け捨て保険」をおすすめします
③家計の収支を把握して将来の不安に備える
以下で詳しく説明します。
正しい保険の見直しを行い、家計改善を進めていきましょう。
保障内容を見直す
まずは生命保険を見直すにあたって、必要な保障はいくらなのかを明らかにする必要があります。
旦那さんや奥様に、もしも不幸があった場合、生活費はいくら足りなくなるのかを計算してみましょう。また、ライフステージ(子どもの年齢・人数)による保障額の変化も考慮する必要があります。
家計から保障を考える
減ってしまった収入を補填するのが生命保険の保障の本質です。最初に収入がいくら減るのかを計算してみましょう。
国民年金・厚生年金加入者の方に不幸があった場合、納付要件や加入状況などによりますが、遺族基礎年金、遺族厚生年金が支払われます。遺族年金の計算は少し複雑ですが、いくら貰えるのか計算しておくことで正しい不足額が見えてきます。不足額から必要な保障額を算出しましょう。
詳しい遺族年金・遺族厚生年金についてはこちらをご覧ください
リンク先:日本年金機構公式👇️
https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/izokunenkin/jukyu-yoken/index.html
分からない場合は年金機構に問い合わせてみましょう。
ねんきんダイヤル:0570‐05‐1165
ライフステージによって必要な保障は変わる
ライフステージに変化があったとしても、必要な保障は変わりますが、保険の選び方は基本的に変わりません。支出を計算し必要な保障額を算出して、保険を決めるといった流れのままです。
支出の変化で必要な保障が変わる
子どもが増えたことで支出も増え、必要な保障額が変わります。将来の学費や増える生活費を計算して必要な保障を算出しましょう。
子どもにかかる費用についてはこちらのサイトが便利です。👇️
→保険などお金にまつわるものが比較できるサイト。数字で比較ができるので分かりやすく、おすすめです。
いつまでその保障が必要か?
何のために保険に加入するのかによって期間は変わります。生活費や養育費が目的であれば、契約期間は子どもが自立(独立)するまでの間で契約する、20年間や60歳満了などの定期保険がおすすめです。一生涯の保障がほしいという方は、終身保険もありますが、定期保険に比べて保険料が割高になるので注意が必要です。
生命保険についての詳しい説明はこちらが見やすいです👇️

保険料を見直す
必要な保障がわかったところで次は、保険を選びましょう。
生命保険の種類はいくつもありますが、保険料を考える上では大きく2つのタイプがあります。「掛け捨て保険」と「貯蓄型保険」です。
掛け捨て保険を検討する
理由は少ない保険料で大きな保障が受けられるからです。より安い保険料を考えるなら、こちらをおすすめします。内容がシンプルでよく分からずに契約してしまうといったことは起こりにくいです。
貯蓄型保険は割高な場合がある
理由として、必要保障額で貯蓄型保険と掛け捨て保険の保険料を比べると、貯蓄型保険の方が保険料が高くなりやすい傾向にあります。貯蓄性があるためです。満期保険金や解約返戻金があり、掛け捨てよりお得に感じますが、より高い保険料を長期間払うと考えると必ずしもお得とは限りません。
将来の漠然とした不安を消すには
家計の現状を数字で把握することによって、漠然とした不安は解消できます。
①現在の収入と支出を数字で理解しておく。
②遺族年金でいくらもらえるのかが分かっている→①と計算して必要な保険の保障額がわかる。
③未来に起こる、お金のかかるイベントを予測してを計算しておく。
この方法で、私は家計の全体像を把握することができ、必要な保障を理解して入るべき保険を選ぶことができました。
まとめ
この記事のまとめです。
・家計の収入を見て保障を見直しましょう
・ライフステージによって必要な保障は変わります
・支出が変わることで保障を見直す必要が発生します
・いつまで保障が必要か?
→子どもの人数や年齢によって変わります。生活費の保障なら「子どもが自立するまで」がおすすめ。
・大きく分けて「掛け捨て保険」と「貯蓄型保険」の2種類。
・おすすめは「掛け捨て保険」
・「貯蓄型保険」は割高になりやすい
①現在の収入と支出を理解しておく。
②遺族年金でいくらもらえるのかが分かっている→①と計算して必要な保険の保障額がわかる。
③未来に発生するお金のかかるイベントを予測してを計算しておく
以上となります。
この記事が保険の見直しで悩んでいる方の参考になればうれしいです。
私が見直しした保険の内容についてはこちらをご覧ください。
👉️保険の見直しで失敗しない方法|家計にやさしい保険の選び方


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